柳 悦孝
定価: ¥ 2,940
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発売日: 1974-01
発売元: 美術出版社
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工芸染色ノート―繊維と染色・糸、布染めの基礎 (新技法シリーズ 18)をご紹介します。
もうすでに多くの方が読まれていると思いますが・・・
私もひとに薦められたのですが、いやぁびっくりしました。
読むほどに驚きの連続です。こういう世界があったのですね。
ひとつの気付きだと思うのですね。良く言われるところのブリンクでしたっけ?あれです。
工芸染色ノート―繊維と染色・糸、布染めの基礎 (新技法シリーズ 18)の読後はこれまでのあなたの世界観を一変してくれることとおもいます。
工芸染色ノート―繊維と染色・糸、布染めの基礎 (新技法シリーズ 18)に対する他の読者の評価も是非参考にしてください。
唐桟の斎藤さんの染色についての記事があります。
女子美術大学の染色の教科書として書かれた本だそうです。
とても読みづらい。
そして大事なことが抜けている気がします。
例えば「酸性染料」の特色は書いてあるが、酸性染料とは何か、それにはどんなものがあるか、は書いてない。
染料の化学名は書いてあるが、染まるときの化学変化については書いてない。
化学変化の様子がわかれば、温度や触媒などについて自分で工夫のしようもあるのですが。
唯一面白かったのは、唐桟織の斎藤さんの染色についての詳しい記事があったこと。青と赤には化学染料を用いるが、それを落ち着いた色にするために植物染料で重ねて染めるそうです。
(※私の手元にあるのは、1984年の版です。)
