続・ウールの植物染色は今すぐに読んで欲しい一冊です!
この事実を知っているかいないかで大きな違いが出ますから。
決して誇張しているわけじゃないです。
私が強く薦めるわけはこの本を読んでいただければ必ずご理解いただけるはずです。
だからと言って続・ウールの植物染色を色眼鏡で読んでは欲しくないのです。
素直に続・ウールの植物染色に書かれる世界を受け入れてみてください。あなたは新しい気付きを得ることと思います。
続・ウールの植物染色は多くの読者が高い評価で薦めています。
これも続・ウールの植物染色を私が薦める理由のひとつです。
毛糸系染色・中上級者向き。
著者の専門は染色した糸を紡ぎ、織物を作ること。
布系でなく、毛糸系の染色です。
雑草、庭木の葉から、キノコ類、海藻まで染色の材料にする著者の研究心は凄い。
樹木をいためずに材料を取るために、樹皮は使わず、幹を使う場合は材木の破片を使う、など、植物に対する愛を感じます。
一方、発色がよくないもの、色の定着が良くないものの例も多く、私のように初めて染色に挑戦するようなひとには不向きかも。
