諸星 大二郎
定価: ¥ 800
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発売日: 2004-02
発売元: 朝日ソノラマ
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栞と紙魚子何かが街にやって来る (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)は必読の書といって過言ではないでしょう。
あなたに必要な知識がこれでもかと詰め込まれた一冊です。
一見、難しそうに感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
読んでいただければわかりますが、非常にわかりやすい表現で書かれた本です。
栞と紙魚子何かが街にやって来る (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)の一冊を読んでいるかいないかは、今後のあなたの人生に大きな分岐をもたらすかもしれません。
それくらいこの世界では必携といわれる書物です。
栞と紙魚子何かが街にやって来る (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)の読後感をレビューで確認いただければ私の言い分が大袈裟でないことをご理解いただけると思います。
不思議世界が全開な楽しい楽しい単行本です。
単行本(栞と紙魚子)の3巻以降のお話が掲載をされている(何かが街にやって来る)、前回、魚に飲まれて以来、自由に体の大きさの調節が出来る様になったホラー小説家の奥さん、顔でかキャラから美人奥さんバージョンに大変身、栞と紙魚子が住む不思議な不思議な街、胃の頭には7不思議が存在をした、ゲロゲロノベルズの記者とホラー小説家の先生がその7不思議に挑みます、栞の飼い猫ボリスが徳川家の財宝探し、化け物ペットの飼い主ことゼノ奥さんのお茶にはとんでもない副作用が?、奥さんと無理心中をした歌人の霊が登場、黒魔術に魅入られた高校生、謎の妖怪集団が胃の頭に出現、彼らが崇拝をする姫とは?など、先生独特な不思議な世界が全開な楽しい楽しい単行本です。
諸星おとぼけワールド全開
表題作はきとらさん、ボリス、クトルー、先生の奥さんと登場してのドタバタ作品で楽しめます。胃の頭町の妖怪たちがはる結界がかわいらしいです。一番のお気に入りは「井戸の中唄詠む魚」です。行方不明の歌人とその妻の失踪のわけを、古屋敷に残された短歌をもとに栞と紙魚子が名探偵さながらに探ってゆくお話です。
とぼけた諸星氏の漫画もいいですね
諸星氏の漫画の30年来のファンです。この本は気楽に肩の力の抜けた感じの諸星氏を味わえます。西遊妖猿伝の続編を早く読みたいですが、しばしのほほんとして待ちたいと思います。
