ウィリアム・K. クルーガー

定価: ¥ 1,040
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発売日: 2001-09
発売元: 講談社
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凍りつく心臓 (講談社文庫)をご紹介します。
もうすでに多くの方が読まれていると思いますが・・・
私もひとに薦められたのですが、いやぁびっくりしました。
読むほどに驚きの連続です。こういう世界があったのですね。
ひとつの気付きだと思うのですね。良く言われるところのブリンクでしたっけ?あれです。
凍りつく心臓 (講談社文庫)の読後はこれまでのあなたの世界観を一変してくれることとおもいます。
凍りつく心臓 (講談社文庫)に対する他の読者の評価も是非参考にしてください。
美しい湖、男と女、そして伝説の物語。傑作です。
複数の血生臭い殺人が行われたというのに、どうしてこんなに読後感が爽やかなのだろう!くわえて、これがデビュー作とは、またまた驚く。アンソニー賞とバリー賞を受賞したというのもうなづける。カナダに近いミネソタの北部、美しい湖畔の町での物語。吹雪の中、行方不明になった新聞配達の少年を探しに行った先で最初の事件が発生。そして、その後も主人公の元保安官コーク・オコーナーが立ち寄る先々で起こる殺人事件。先住民インディアン達が経営するカジノとその従業員達。ワシントン入りを狙う上院議員と、その弁護士であるオコーナーの妻。脇役達も実に多彩。そして、愛人モリーと妻との間で振れ動くオコーナーの実に人間臭いこと。『月下の狙撃者』も好著ですが、こっちは傑作と言えます。自然が好きな人。けなげに生きる人間が好きな人。悪を許せない人。そういった人々にぜひお奨めします。
