伊藤 佐智子

定価: ¥ 3,045
販売価格: ¥ 3,045
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おすすめ度:

発売日: 2003-11
発売元: 青幻舎
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更紗―SARACA VISIONはお薦めの一冊です。
この世界を極めたいと思うなら是非、一読をお薦めします。
読むほどにこの世界に対する新しい理解が得られること請け合いです。まぁ、私がお薦めする理由もそこにあるのですけど・・・
難しく考えることなく気軽に読めて、それでいて読後のあなたの役に立つこと請け合いです。
レビューを拝見しても総じて評価の高い一冊のようです。あなたの理解を深めるためにも是非とも一読をお薦めするものです。
どうなんでしょ?
『着物で遊ぶ―菊地信子さんの場合』という伊藤佐智子さんの著作を購入、こちらはとても素晴らしく、よくぞこんな着物人を発掘・紹介してくださったと感激しました。それで、『更紗―SARACA VISION』も購入してみましたが、うーん、2900円でこの内容はちょっと高くないか?と思いました。ページを開ける度に背綴じのところでパリパリ音がするし^^; 奥付を見ると2003年に資生堂が主催した同名の展覧会に関連して出版されたとありましたので、展覧会に行かれた人にはカタログとして役に立つんだろうかと思いました。ほとんどのページが写真で埋まっていますが、更紗布の素材感を伝える写真が少ないことも不満の1つです。私のような経緯でこの本に注目された方はちょっとご一考を。『着物で遊ぶ―菊地信子さんの場合』の第2弾、第3弾を期待します!
美しい本です
更紗の美しさにすっかり魅了されました。ところどころにある上田義彦の印象的な写真もすばらしい。展覧会にも行きましたが、更紗の展示の仕方に凝っていて、大変すばらしかったです。
布であり服であり美でありデザイン
私は服飾や染織について専門的な事は分からないのですが、この本は純粋に布の上に繰り広げられるパターンの写真集として楽しめました。
身近な題材を模様化し、そしてそれを反復させる…。
デザインの根本的な精神を垣間見た気がします。
古い時代のもののはずなのに、この上なく斬新で美しい文様があるのです。
途中に載っているアジアの生活風景の写真も更紗の世界をより深く感じさせてくれると思います。
他にもこの更紗文様を通じて東洋と西洋の根本的な布や服のあり方の違いについて触れられていたりして面白かったです。
途中に挿入されている詩のような文章も美しく、とても素敵でした。
見て楽しいなーというだけでなく、かなりパターンの勉強の役に立つのではないでしょうか。
最近は唐紙や着物などのパターンも注目されていますし、それらに興味を持った方にはオススメだと思います。
